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アクリル製品用語集

アクリル製品ページで使う用語の定義です。加工方法、板厚、仕上げ、陳列方式を、単独でも読める一文でまとめています。

アプリケーション設計部最終更新 2026-09-15

キャストアクリル

キャストアクリル — 液状の原料を型に流し込んで板状に固めたアクリル板。押出成形より透明度が高く、厚み公差が小さく、レーザーカットの断面が白濁しにくい。

レーザーカット

レーザーカット — レーザーでアクリル板を切断する加工。刃物と違い切り代が極小で、複雑な外形や内部の穴を一度に精度よく切り出せる。切断面は火炎磨きで透明に仕上げる。

火炎磨き

火炎磨き — 切断面に火炎を当てて表面を溶かし、光沢と透明感を回復させる仕上げ。レーザーカット後の白濁した断面を透明に戻す標準的な工程。

板厚

板厚 — アクリル板の厚み。用途で最適値が変わり、収納ボックスや仕切りは 2–3 mm、商品を支える棚板やライザーは 4–5 mm が中心となる。厚みは剛性と自重を共に決める。

フロストアクリル

フロストアクリル — 表面をサンドブラストなどで粗し、光を散乱させて半透明に仕上げたアクリル。背景や配線を隠して前面の商品だけを際立たせる陳列に使う。

階段陳列

階段陳列 — 後列を一段ずつ上げて前後をずらして見せる陳列方式。平置きでは前列に隠れる後列のラベルを、段差によってすべて正面から見せる。

陳列ライザー

陳列ライザー — 商品を台座に乗せてカウンター上で一段持ち上げる陳列具。周囲との高低差で視線を集め、透明・フロストの仕上げで見え方を変える。

摩擦固定

摩擦固定 — ネジや接着剤を使わず、部材の押し合いで固定する方式。引き出し仕切りの伸縮脚が側板を押して留まる例が典型で、何度でも配置をやり直せる。

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他ページの製品数値は例示値です。ここでの定義はアクリル製品の一般的な約束事を説明するもので、本社の実測データではありません。